
うつ病の知られていない10の症状【精神科医が徹底解説】って動画が話題らしいぞ
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1回見たら満足しちゃったなあ
病で検索したら上の方出てきた
日本語が理解できないバカが多いな
病で37とか荒れ過ぎわろwww
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こんばんは。精神科医の芳賀高浩です。
今回は、**「うつ病の意外と知られていない10の症状」**についてお話しします。
うつ病というと、多くの方は「気持ちが落ち込む」「何もやる気が出ない」「暗い表情になる」といった状態をイメージすると思います。
もちろん、それらは代表的な症状です。ただ実際の診療では、一見するとうつ病とは思えないような症状が前面に出ている方も少なくありません。
怒りっぽくなったり、逆にたくさん眠ったり、食欲が増えたり、落ち着かず歩き回ったりすることさえあります。
こうした症状を知っておくと、「もしかしたらこれはうつ病のサインなのではないか」と気づくきっかけになります。また、すでにうつ病と診断されている方にとっては、再発の早期サインを知ることにもつながります。
では、10個紹介していきましょう。
### 1.怒りっぽくなる、イライラする
うつ病というと、静かに落ち込んでいる姿を想像しがちですが、実際には**イライラや怒りっぽさが前面に出ることがあります。**
私は患者さんへの説明で、うつ病を「精神的なエネルギーが低下している状態」と表現することがあります。
私たちは普段、嫌なことがあっても、「ここで怒っても仕方がない」「少し我慢しよう」と感情をコントロールしています。しかし余裕がなくなってくると、そのコントロールが難しくなります。
以前なら流せたことに腹が立つ。家族に強く当たる。ちょっとしたことで怒鳴ってしまう。
本人も「最近、なぜこんなにイライラするんだろう」と戸惑っていることがあります。
ですから、**怒りっぽくなったからといって、うつ病ではないとは限りません。**
### 2.眠れないのではなく、眠りすぎる
うつ病では不眠が有名ですが、反対に**過眠、つまり眠りすぎる症状**が出ることもあります。
10時間、12時間寝ても眠い。休日になると一日中ベッドから出られない。
ただし、長く眠っているからといって、十分休めているとは限りません。
「ずっと寝ているのに疲れが取れない」
「眠っているというより、起き上がれない」
「何時間寝ても頭が重い」という方もいます。
ご家族から「こんなに寝ているんだから、うつ病ではありませんよね」と言われることがありますが、**過眠もうつ病で起こり得る症状の一つ**です。
### 3.食欲が落ちるのではなく、逆に増える
うつ病では「食欲がなくなって痩せる」というイメージが強いと思います。
しかし、反対に**食欲が増えて体重が増える方**もいます。
特に、甘いもの、お菓子、炭水化物、刺激の強いものなどを繰り返し食べたくなることがあります。
仕事や趣味、人との交流などから喜びを感じにくくなっている中で、食べるという比較的身近な刺激から一時的な満足感を得ようとする場合もあります。
もちろん、重症になると食べること自体が難しくなる場合もありますが、
**「食欲があるから、うつ病ではない」
「太ってきたから、うつ病ではない」**とは言い切れないわけです。
### 4.手足や全身が鉛のように重くなる
これは患者さんから非常によく聞く表現です。
「手足が鉛のように重い」
「体中に重りをつけられている感じがする」
「起き上がるだけで大仕事」単なる眠気や疲労とは少し違います。
私がよく使う表現は、**全身の一つ一つの細胞に、小さな重りをつけられたような感覚**です。
首を動かす。立ち上がる。歯を磨く。シャワーを浴びる。
健康なときなら何でもない動作が、非常に大きな負担になります。
外から見ると「怠けているだけ」に見えてしまうことがありますが、本人は本当に体が重く、動かしにくく感じています。
### 5.頭の回転が明らかに遅くなる
うつ病では、感情だけではなく**思考のスピードも低下する**ことがあります。
話しかけても返事が返ってくるまで時間がかかる。文章が頭に入らない。何度読んでも意味が理解できない。簡単な判断ができない。
こうした変化が起こります。
診察でも、普段よく話す方が、質問してからしばらく沈黙して、
「……そうですね」
と、ゆっくり答えるようになることがあります。
本人も「頭が悪くなってしまった」「認知症になったのではないか」と心配されることがありますが、うつ病による認知機能の低下として起こっている場合があります。
### 6.頭痛、腹痛、吐き気、めまいなど、体の症状として現れる
これは非常に重要です。
うつ病だからといって、必ず最初に「悲しい」「気分が落ち込む」と訴えるわけではありません。
**頭痛、腹痛、吐き気、下痢、便秘、めまい、動悸、倦怠感**など、身体症状が前面に出ることがあります。
特に小児・思春期では、「学校に行こうとするとお腹が痛い」「朝になると吐き気がする」といった身体症状から始まるケースもあります。
心と体は完全に別々ではありません。ストレスや抑うつ状態は、自律神経や睡眠、消化機能などにも影響します。
ただし、新しく出現した身体症状をすべて「うつ病だから」と決めつけるのも危険です。必要に応じて身体疾患がないかを確認することも大切です。
### 7.性欲や性機能が低下する
意外と知られていませんが、**性欲の低下も、うつ病でよく見られる症状**です。
「以前はあった性的な関心がなくなった」
「性行為をしたいと思わなくなった」
「勃起しにくくなった」
「性的な反応そのものが鈍くなった」といった変化です。
年齢のせい、更年期のせい、疲れているだけだろうと思っていたら、実は他の抑うつ症状も同時に出ていた、ということがあります。
非常に話しにくい症状ですが、診察では大切な情報の一つです。
### 8.悲しいのではなく、「何も感じない」
うつ病というと、
「悲しい」
「つらい」
「涙が止まらない」というイメージがあります。
ところが、実際には**悲しささえ感じなくなる人**がいます。
「何でもいいです」
「どうでもいいです」
「何も感じません」という言葉が増えてきます。
好きだった音楽を聴いても何も感じない。大好きだった食事を食べてもおいしいと思わない。家族と一緒にいてもうれしくない。
世界から色が消えて、すべてがモノクロになってしまったように感じる方もいます。
これは「喜びを感じられない」という、うつ病の非常に重要な症状です。
### 9.動作や話し方がゆっくりになる
頭の回転だけでなく、**体の動きそのものがゆっくりになる**ことがあります。
歩く速度が遅くなる。着替えに時間がかかる。食事が進まない。話す声が小さくなり、言葉数も減ってくる。
医学的には「精神運動制止」などと呼ばれる状態です。
家族だからこそ、
「以前より明らかに動きが遅い」
「最近、話すスピードが変わった」と気づけることがあります。
こうした「いつものその人との違い」は、とても重要なサインです。
### 10.逆に、じっとしていられなくなる
9番とは正反対です。
うつ病なのに、**落ち着かず、じっと座っていられなくなる人**もいます。
不安と焦りが非常に強くなり、部屋の中を行ったり来たりする。何度も立ったり座ったりする。じっとしていると苦しくて、歩き続けてしまう。
こうした状態を「焦燥」と表現します。
一見すると活動的なので、
「あんなに動いているんだから元気でしょう」
と思われてしまうことがあります。
しかし実際には、元気だから動いているのではありません。**苦しくて、じっとしていられないのです。**
重いうつ病で焦燥が強く出ることもありますので、非常に注意したい症状です。
### うつ病は「暗くなる病気」だけではありません
今回は、うつ病の意外と知られていない10の症状についてお話ししました。
うつ病では、
怒りっぽくなる。
眠りすぎる。
食べすぎる。
体が鉛のように重くなる。
頭の回転が遅くなる。
身体症状が出る。
性欲が落ちる。
何も感じなくなる。
動作が遅くなる。
逆に、落ち着かず動き回る。こうした、一見すると「典型的なうつ病」とは違って見える症状が現れることがあります。
もちろん、今日紹介した症状が一つあるだけで、うつ病と診断できるわけではありません。
大切なのは、**その人にとって普段とは違う状態が続いているかどうか**です。
「最近ちょっとおかしいな」
「今までの自分とは違うな」という変化が続いている場合には、うつ病を含め、一度専門家に相談することを考えていただければと思います。
そして最後に、『私のなかの希死念慮ちゃん』が8月27日で発売から1周年を迎えます。
次の本が出るまでは、私はこの本をまだまだ宣伝し続けようと思っています(笑)。気になった方は、ぜひ手に取っていただけたらうれしいです。
精神科医の芳賀高浩でした。
それでは皆さん、また明日19時にお会いしましょう。
>>7 おつおつ
>>7 ありがとう
>>7 おつかれ。いつもありがと
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